今天来给大家讲解动词的敬体与简体。很多同学在这一块的知识点经常搞错。
动词敬体(けいたい)通常称为「ます」体,而「ます」体又有好几种形式,分别是「ません」、「ませんでした」、「ましょう」等。
动词的简体「常体(じょうたい)」,他的表达形式一般是动词的基本形,动词变化之后可以后续加入某些助动词来表示。
「です体ます体」与「だである」这两个词汇比较日常和常用。在日常中可以说是最常用的,经常用在公众场合、社交场合和口语信、儿童读物等,听起来比较有亲和感。
比如:
日本ではこのような昆虫はめったに見られません。
在日本很少能看到这种昆虫了。
また後ほど、こちらからお電話させていただきます。
翻译:我一会再打电话过来吧。
「だ体である体」
「だ体である体」这个词多用于对晚辈和好友等,关系比较亲密没有那么高的级别关系。
「である体」用于比较正式的场合,报刊、法律条文、文章等等。
例:会社から帰ったばかりです。
我刚从公司回来
自分で車を転して行った方が楽(らく)である。
自己开车去比较轻松。
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